自発 的 隷従 論

Add: bizat59 - Date: 2020-12-12 18:44:22 - Views: 3312 - Clicks: 7781

自発的隷従論は16世紀にフランスのラ・ボエシが唱えた。直訳すれば『意思の隷従』となるが、荒木昭太郎氏は『奴隷的隷従を排す』と訳されているという。 わたしはそのことよりもラ・ボエシ(1530-1563)という名前に少々驚いた。. 自発 的 隷従 論 これが、「自発的隷従論」のポイントです。 一般的に支配者は強権を振るう加害者で、支配される者は弱い被害者だ、と考えられがちですが、彼はこうした図式に異議を唱えました。. 自発的隷従論(一者支配の不幸 多数者が一者に隷従する不思議 自由への欲求が勇気を与える 自由はただ欲すれば得られる 民衆は隷従を甘受している ほか) 付論(服従と自由についての省察(シモーヌ・ヴェイユ). な,『自発的隷従論』なのである。 本稿では,『自発的隷従論』を中心的なテクストとしてとりあげる 。 なぜならまず,この小 さな「論」は,その外部のさまざまな政治的および理論的な立場によって領有されてきたよう に思われるからである 。. 「自発的隷従論」とはいかにもピンと来るタイトルだ。王権は民衆が隷従するからこそ成立する。人々は自ら好んで、権力に支配されることを欲する。 これはなんと、16世紀の、当時16歳だか18歳だかの若造(もしくは小僧)が書いた本である。.

最近、目の覚めるような素晴らしい本に出会った。 「自発的隷従論」という。 エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ(Etienne de la Boétie)著、 (山上浩嗣訳 西谷修監修 ちくま学芸文庫 年刊)。 ラ・ボエシは1530年に生まれ、1563年に亡くなった。. 自発的隷従論 ラ・ボエシの言う事を要約すると、 エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』(ちくま学芸文庫)を読みました。 1530年に生まれ、33歳で死去したラ・ボエシのの論考は、16歳もしくは18歳までに書かれ、友人であったモンテーニュが保管. られる政治論文『自発的隷従論』をその代表作として挙げねばならない。職業的 にはボルドー高等法院の評定官に若くして任官し、死に至るまでその官職にあっ た。 この人物はモンテーニュとの関連で文学史・思想史上で挿話的に語られること が多い。. 自発的隷従論 (ちくま学芸文庫) 著者 エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ (著),西谷 修 (監修),山上 浩嗣 (訳).

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伊丹万作と「自発的隷従論」 ある読者が、私が前回書いた「自発的隷従論」の紹介を読んで、伊丹万作が1946年、敗戦の翌年に書いた文章を思い出したと言って、その文章が掲載されているページのurlを教えて下さった。 それを以下に、転記する。. この「自発的隷従」という現象について論じたものが、フランスのエティエンヌ・ド・ラ・ボエシ(1530~1563)の『自発的隷従論』である。著者は16歳または18歳のときにこれを著したという。 ここでは、その内容を簡潔に、淡々と紹介する。. エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』西谷修 監修・解説、山上浩嗣訳、筑摩書房〈ちくま学芸文庫 ラ-11-1〉、年11月6日。isbn。. 16世紀のフランスの裁判官エティエンヌ・ド・ラ・ボエシは「自発的隷従論」の中で、悪い政治が成り立つのは、それを国民が進んで受け入れて. 『自発的隷従論』を書いたのは、16世紀フランスの法務官エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ。 そんな数百年も前の本に、なぜ感銘を受けたのか。 それは、あまりにも 日本社会を見透かす ようでドキリとしたからです。. 自発的隷従論 ちくま学芸文庫 - エティエンヌ・ド・ラ・ボエシのページをご覧の皆様へ HMV&BOOKS onlineは、本・CD・DVD・ブルーレイはもちろん、各種グッズやアクセサリーまで通販ができるオンラインショップです。. Amazonでエティエンヌ・ド・ラ・ボエシ, 西谷 修, 山上 浩嗣の自発的隷従論 (ちくま学芸文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ, 西谷 修, 山上 浩嗣作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。.

『自発的隷従論』エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ、西谷修 監、山上浩嗣訳(ちくま学芸文庫)年256頁目次(収録作品)自発的隷従論(一者支配の不幸/多数者が一者に隷従する不思議/自由への欲求が勇気を与える/自由はただ欲すれば得られる/民衆. この論をはやくからみずからのブログでとりあげていた西谷修は本書の解説で、歴代の日本政府=自民党が戦後のアメリカへの一方的な隷従をどこの国よりも自発的におこなってきた問題と重ねあわせてみているが、たしかにそう言ってみたくなるほど. 【無料試し読みあり】自発的隷従論(エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ):ちくま学芸文庫)なぜみずから屈し圧政を支えるのか。圧制は、支配される側の自発的な隷従によって永続する――支配・被支配構造の本質を喝破した古典的名著。シモーヌ・ヴェイユが本作と重ねて20世紀の全体主義に. エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』(ちくま学芸文庫)を読みました。 1530年に生まれ、33歳で死去したラ・ボエシのの論考は、16歳もしくは18歳までに書かれ、友人であったモンテーニュが保管していたとのことです。. 16 18:10 今週の名言奇言.

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